JCRC群馬

結果 よくわからん23位くらい?
1周目の心臓やぶり?の坂で脱チェン、集団から置いて行かれるも集団からは大きく離れていない(20秒くらい)。と思った矢先、またしても脱チェン。。。

2回目の脱チェンのあと遠くに同じ同胞(チェン落ち)が一人で走っている。
彼と合流して少しでも前に行きたい。

ロードレースは風との闘いなのだなあと、改めて痛感。

合流後、二人で前を追うがちっとも追い付かない。差は開く一方。

諦めるのもつまらんので、シクロクロスのレースと思い登りも下りも1時間をしっかり追い込みました。

今回の大会で、15秒から30秒の爆発的な加速力が全くといっていいほど育っていないことが分かりました。

レーニングしっかり頑張ろう。

機材の反省点
脱チェンの理由として、アウターのチェン保持力が弱まっているのかな。そんなことがあるのかは知らんけど。アウターギアの交換時期なのでしょうかねえ。ロードでレース負荷ってあまりやらないから消耗を感じにくいのかもしれん。
105でも良いから、まめに消耗機材を交換してあげないとダメですね。
カンパ卒業かな(涙)

お店で診てもらおう。

ひとりで練習することが殆どのわたくし。孤独練のパートナーにパイオニアペダリングモニターを導入したいなと思う。シクロスフィアを使ってみたいのもあるし。

レース前にタイヤを交換。IRCのASPITEをレースで使うのは初めてでしたが、苔むしてハーフウェットな群馬においても安心感を持ってコントロールできる素晴らしいタイヤです。メリダに乗り換えてから2セット目、まだまだお気に入りのタイヤです!WETも機会あれば使ってみたいね。

機材
タイヤ IRC ASPITE (前後7.0)
レース30分前 BCAA
ドリンク
アップ、レース中 Citric 各500ml