2019 UCI宇都宮CX DAY2
結果 41位
機材 グエルチョッティ リブラクロス
タイヤ FMB (1.5bar)
ウェア BIORACER
レース30分前 アミノバイタル
本レースには国内のトップレーサーや海外からの招待選手も参加し、非常に厳しいレースとなった。
コースコンディションは他のクラスでは霜が解けてスリッピーであったが、14:00のスタート頃には完全ドライ。
タイヤもドライタイヤでいく。
ゼッケン65でスタートは最後方となるが、落ち着いてスタート。のちの砂区間で必ず落車混戦が発生すると予測し、周囲と間を取りながらも徐々に前にあがる。
案の定、砂区間ではラインがふさがれあちこちで落車と押し担ぎが発生。落ち着いて処理。
その後は少しづつ順位をあげるも、80%適用により41位で終了。
徐々にコンディションも向上し、走れている感、乗れている感もある。あと少しスピードと加速の強化ができたら、次のステージに上がれそうだ。