野辺山、宇都宮、全日本までの体調について

イメージ 1

野辺山の観戦から急激に体調を崩して、そこからの全日本まで全ての大会は呼吸苦との戦いだった

微熱、呼吸苦、咳込み、内臓不調、、、

診察するも精神疾患ともいわれ、全く効果の無い薬を信じて飲み続けた。

全日本も終わり、いよいよ回復するかとも思ったが、状態は変わらず。むしろ悪くなっていった。

職場近くの病院でセカンドオピニオン

診察結果はアレルギー、ウイルスによる気管支喘息と風邪が治りを遅くしていると。

まさかの喘息診断に正直落胆した。

あの時野辺山に行っていなければ。牛糞まみれの空気を吸い込んでいなければと、悔やんでも遅いけど。

来年はAJOCCの無茶なスケジュールに振り回されず、自身の仕事と家庭の折り合いをつけないといけない。

ランキングが必要ではあるけど、仕方ない。プロじゃないし、そもそもスケジュールに対応できる体力がないのも理由。

今年はもっと過去を乗り越えることができると信じてトレーニングを積んできたけど、こんな結果に終わったのは、これも実力ということですね。

来年はブレない体力をつけたいもんです。

では、また。